人材エージェントなら
「識学キャリア」
今回ご紹介するのは、しっかりとした理論に基づき研究した
人材エージェントの「識学キャリア」のご紹介です。
早速ですが、識学とは何かと言うと、
独自の理論をもとに組織運営の原理原則をお伝えするメソッドなのです。
これらが導入される事で、感覚・感情で組織を動かすのではなく、
結果・ルールといった客観的事実に基づく組織運営が可能となるのです。
識学が導入された職場は、規律・平等感のある職場となり、
働く人にとっても、目の前の事に集中できる環境となるのです。
なのでより働く事に、幸せや意義を感じられる企業を見つけることが出来、
さらにそんな人材を見つける事もできるのです。
ちなみに「識学キャリア」の導入企業2,000社を超え、
数多くの経営者様・マネージャ役職社様が識学を導入し、
成果をあげているのです。
分かりやすく説明すると、
一般的な企業なら、
・「頑張りを評価する」
残業している、質問に来る、おもしろいアイデアを考える等、
経過を評価してしまいます。
経過は人によって捉え方が異なる主観的要素が強いので、
それらを評価すると、不平等感が生じてしまう事が多いのです。
・「部下のモチベーションを気にする」
部下のモチベーションを上げてあげるためには、
個人の価値観(ルール)を尊重する行為が必要となります。
他方で必ず尊重できないルールも発生します。
この瞬間、「なんであいつは許されたのに…」といった不満の原因が
発生することになってしまいます。
では、識学的企業なら
・「結果を評価する」
結果には評価者の主観が入らないため、公正な評価をすることができます。
あらかじめ決めておいた、「ものさし」に対して、どこまでできたか、
できなかったかを明確にして、〇とXを明確にし、それを評価します。
感情・感覚的にXを責めることはなく、Xを〇に変える事に集中出来ます。
なぜなら、Xを〇に変えることが成長だからなのです。
・「部下のモチベーションを気にしない」
識学では部下のモチベーションを気にしません。
モチベーションは感覚・感情的なものであり本来、
他人が管理・コントロールできないものだからです。
正しいモチベーションとは自己発生するものであり、
そのような組織を識学を通して実現することが可能なのです。
転職において、きっとこのような悩みはありませんか?
・結果主義と謳っていても、実際に評価制度が整っているのかわからない。
・本当に成長企業なのか見極められない。
・今の会社に居続けて成長できるかと思うときがある。
・正しく評価してもらえていないと感じる。
・部下のマネジメントに多大な労力がかかっている。
・上司仕事内容に口を出すのでその都度調整が大変。
でも識学キャリアならそんな悩みを解決してくれます。
なぜなら、厳選したベンチャー企業をご紹介できるのが
識学キャリア最大の特徴だからです。
その理由は識学を導入した企業のみをご紹介するからなのです!
ではここで、識学を導入しているからこその3つの強みをお伝えしたいと思います。
①紹介企業は全て結果主義紹介企業は全て結果主義
識学は結果で評価する仕組みを企業にコンサルティングしています。
そのため名ばかりの結果主義ではなく仕組みとして評価制度が存在します。
②上場間近や上場を目指す急成長ベンチャーをご紹介
識学を通じた「成長する組織づくり」は、新規上場等の企業ステージの向上と
親和性が高く、2019年の新規上場のうち約10%が識学導入企業です。
③内情を知る企業だけをご紹介内情を知る企業だけをご紹介
紹介企業は全てコンサルティングを行った企業なので、
詳しく内情を把握しています。
だから任せられる仕事、ポジション、働く環境についても
詳細な説明が可能なのです。
これからの時代に一歩先に行く為の、人材エージェントは欠かせません。
これをきっかけに気になった方は是非、
識学キャリアの無料会員になってみてはいかがでしょうか。
きっと将来に生かせるはずです!
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